2019年02月18日
【PMC2018最終戦】ES常連様たちの闘い
ミリブロ読者の皆様こんにちは。
EasySHOOOOOTING!の広報担当、カズヤでございます。
昨年の話題が続いて大変恐縮ですが、去る12月9日（日）に、北新宿のMMS様にて開催された、PMC（PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP）の2018年度最終戦の模様を、EasySHOOOOOTING! にて練習してくださった皆様の写真を中心にレポートいたします。
PMCがどんな競技なのかについてご存知無い方は、主宰である石井名人のブログの当該記事をご覧ください。
一瞬たりとも気を緩められない、極限の集中力が求められる競技内容。
プレイトと対峙するシューターを、その場にいる全員が一丸となって応援している、あの張り詰めた会場の空気。
私カズヤは、あらゆる射撃競技の中で、PMCだけ撃てればいいと思うくらいにのめりこんでおります。
2018年度最終戦となったこの日の試合に集まった皆さんの中にも、同じ思いで撃った方が、きっといらしたことでしょう。
それでは、EasySHOOOOOTING! フリースペースで練習を重ねて試合に臨まれた皆さんの、闘う姿をご覧いただきましょう。
わずか数枚しか存在しないESチームシャツを着て、オープンクラスのアンビを撃つサクライさん。
間違いなく、ESで最も多くプレイト練習に通ってくださった、私と同類（汗）のシューターさんです。
PMCでは既にマスタークラスを保持しておいでで、名人まであと一歩という腕前でいらっしゃいます。
シューターならば知らぬ者のいない、Web Shop G.W.Aオーナーアラキさんのオープンフリースタイル。
フリースペースであらゆるマッチの練習をされていましたが、やはりPMCへの思い入れは人一倍とお見受けしております。
長年リボルバーで撃ち続けていらっしゃることでも有名な方ですよね。
Gusmith BATONスタッフとして日々働きながら、エアガンシューティングの普及活動に努めている、ベレッタマスターかぢやさんのタクティカルフリースタイル。
自らオリジナルマッチを主催するほどにシューティングを愛する方ですが、やはり毎週のように通ってくださいました。
名人位よりもタクティカルマスターが欲しいというお気持ち、まったくもって同感だったりします。
私カズヤが個人的に大尊敬しております、最強タクティカルシューターのお1人、イマムラさんのタクティカルフリースタイル。
競技を闘われている御姿の一挙手一投足が、それはもう最高にスマートでカッコイイ方で、イマムラさんのように撃ちたい！ というのが、私カズヤの、ひとつの目標なのです。
フリースペースでのPMC練習会で、タクティカルクラスを並んで撃たせていただいたことは、忘れられない思い出です。
APSシューターとしても名を馳せていらっしゃる、ニシムラさんのオープンフリースタイル。
ニシムラさんとは、氏がシューティングを始められる前からのお知り合いなのですが、気が付いたらシューティングを始められていて、しかも一流シューターになっていてビックリしたものでした。
フリースタイルクリーンを難なくクリーンするあたり、APSシューターの強さを物語っていますよね。
やはりAPSシューターとして、優勝経験もお持ちの超一流シューター、すーさんのオープンフリースタイル。
今回は石井名人が作られたレースガンでの参戦でしたが、慣れないガンでフリースタイル46枚は流石のひと言。
上手くなりたかったらAPSをやれ！ という、石井名人のお言葉も納得の腕前です。
こちらもAPSシューターとしてご活躍の、ひろべーさんのオープンフリースタイル。
フリースペースでの練習会にも熱心に参加してくださいましたひろべーさんは、今回PMC初挑戦だったんですよね。
MMSscのチームシャツを着て、MMSさんでの試合を戦うというのは、プレッシャーもあったと思いますが、堂々たるニューカマー2位はお見事でした！
シューティングを始めて間もない、アンテナさんのオープンフリースタイル。
私カズヤの親友が主宰する、チーム睡蓮メンバーであるアンテナさんは、フリースペースでの練習会で、ガンの握り方からレクチャーさせていただいたほどの初心者だったのですが、フリースタイルで45枚を倒すという大躍進！
あのイマムラさんから手ほどきを受けられた幸運が、試合でも生きましたね～。
同じくチーム睡蓮メンバーのシューティング初心者、ダイさんのタクティカルフリースタイル。
練習会の時とは見違えるような落ち着いた射撃で、応援するチームメンバーの度肝を抜いてくれました。
やはりイマムラさんと一緒に練習できたことが効きましたよね～。
目標としていた、初めての公式試合完走、おめでとうございます！
チーム睡蓮筆頭、takaraさんのオープンアンビでのウィークハンドシュート。
なんと静岡から八王子まで度々練習にいらしていたtakaraさん。
それほどに欲していた今大会でのマスタークラス獲得を、見事に実現してのけました！
こちらの画像は、takaraさんのマスター獲得への闘いを見守る、チーム睡蓮総帥のBUNさんと、その奥様Soukoさんの後姿です。
フリースタイルクリーンの瞬間、我が事のように喜ばれていたのが印象的でしたね～。
PMC主宰、石井名人の奥様にして、APSライフルクラス/フリーサイト部門で、史上初の女性チャンピオンを獲得された超一流シューター、ケイコさんのオープンフリースタイル。
長身でスタイルの良いケイコさんの立ち姿には、いつも惚れ惚れと見入ってしまいます。
練習会ではストレートに96枚クリーンを見せ付けてくださったのですが、本戦フリースタイルでは無念の2ダウン・・・
何故かそのパターンが多いのも、PMCの面白さかもしれませんね～。
この最高にエキサイティングな試合を考案してくださった、シューティング界の生き字引、石井名人のタクティカルフリースタイル。
日本最古のシューティングチーム、SHOOTING MACHINEの青いチームシャツが決まっているではありませんか。
私カズヤがシューティングを始めて以来、ほとんどつきっきりで面倒を見てくださっている大恩人の石井名人。
どうかこれからも、末永くよろしくお願いいたします。
さあそして、個人的にはプレイト職人と呼ばせていただきたい、ヨシダさんのオープンフリースタイル。
まずはこちらの動画をご覧いただきましょう。
PMC 2018 FINAL 第18代名人への闘い
あれは試合の前の週だったでしょうか。
ESフリースペースでのPMC練習会にお越しくださったヨシダさんが、立て続けに96枚を倒していたと、同じ日、一緒に撃っていたタケイさんからお聞きしてはいました。
また、それ以前の練習会の日、喫煙室で伺ったお言葉。
「絶対に負けるわけには行かんのですよ！」
そんな男の意地を、見事に貫き通してのけられたその強さ！
同じプレイトマッチを愛する者として、心から深く尊敬いたします。
そしてご存知、虎穴堂筆頭シューター、大きな身体に優しい笑顔でお馴染みタケイさんのオープンフリースタイル。
こちらもまずは、以下の動画をご覧いただかねばなりません。
PMC 2018 FINAL 第19代名人への闘い
先に書きました、ヨシダさんが立て続けに96枚を倒していたという練習会で、どうしてもアンビがクリーン出来なかったというタケイさん。
「ヨシダさんに出来て、何で俺は出来ないんだ!?」
と、その翌日も練習に来られまして、初めてアンビクリーンを果たした！ と、喜んでいらしたのですよ。
試合当日、私カズヤはラインジャッジを務めておりました関係から、タケイさんの闘いを間近で拝見出来たわけなのですが、試合直前の練習で初めて達成した96枚クリーンを、本番で見事に再現してのけたその胆力！
シニアシューターで初めての名人位獲得という偉業は、今年54歳になる私のような、あちこちがくたびれて来たシューターに、大きな希望を与えてくださいました。
このように、2018年最後のPMC公式戦で見事96枚クリーンを果たされた、ヨシダ第18代名人と、タケイ第19代名人。
そのお二人が肩を並べて、EasySHOOOOOTING! フリースペースで練習されている、貴重な画像を是非ご覧ください。
ああもう、プレビュー画面を見るだけで胸いっぱいになってしまいますよ。
お二人それぞれにガンの構え方が異なっているのがわかって、非常に興味深い一枚ですよね。
今回紹介させていただいた皆様は当然、ES以外のレンジでも血の滲むような鍛錬を詰まれたことと思います。
ですが、私が作ったプレートラックで練習してくださった皆様が、試合本番でペナルティを受けること無く、きっちり結果を出されたこと。
そして、偉大なる新名人が二人も誕生したことで、EasySHOOOOOTING! という店にも、ちゃんと存在意義があったんだなぁと、感じることが出来ました。
※画像は石井名人ブログより拝借
ESのフリースペースで練習して、試合に臨んでくださった皆様、本当に、本当にありがとうございました！
そして、すべての参加者の皆様、運営スタッフの皆様、MMSオーナーのD様、本当にお疲れ様でした！
試合の結果については、石井名人ブログの記事、「結果発表〜！PMC2018FINAL@MMS」をご覧くださいませ。
さて今回の試合、私カズヤも当然参戦していたわけなのですが、おそらくはこの日に向けて、誰よりも多く練習したのが私だと思います。
それなのに、嗚呼それなのに・・・（涙）
でもね、先にも書きました通り、第19代名人となったタケイさんが、私のように伸び悩んでいるシニア一歩手前のシューターの行く道を、北極星のように明るく照らしてくださったのです。
私カズヤ今年で54歳、シューティング歴は8年目。
まだまだ撃ち続けますよ！！
※EasySHOOOOOTING! ブログの更新、もうちょっとだけ続きます。
EasySHOOOOOTING!の広報担当、カズヤでございます。
昨年の話題が続いて大変恐縮ですが、去る12月9日（日）に、北新宿のMMS様にて開催された、PMC（PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP）の2018年度最終戦の模様を、EasySHOOOOOTING! にて練習してくださった皆様の写真を中心にレポートいたします。
PMCがどんな競技なのかについてご存知無い方は、主宰である石井名人のブログの当該記事をご覧ください。
一瞬たりとも気を緩められない、極限の集中力が求められる競技内容。
プレイトと対峙するシューターを、その場にいる全員が一丸となって応援している、あの張り詰めた会場の空気。
私カズヤは、あらゆる射撃競技の中で、PMCだけ撃てればいいと思うくらいにのめりこんでおります。
2018年度最終戦となったこの日の試合に集まった皆さんの中にも、同じ思いで撃った方が、きっといらしたことでしょう。
それでは、EasySHOOOOOTING! フリースペースで練習を重ねて試合に臨まれた皆さんの、闘う姿をご覧いただきましょう。
わずか数枚しか存在しないESチームシャツを着て、オープンクラスのアンビを撃つサクライさん。
間違いなく、ESで最も多くプレイト練習に通ってくださった、私と同類（汗）のシューターさんです。
PMCでは既にマスタークラスを保持しておいでで、名人まであと一歩という腕前でいらっしゃいます。
シューターならば知らぬ者のいない、Web Shop G.W.Aオーナーアラキさんのオープンフリースタイル。
フリースペースであらゆるマッチの練習をされていましたが、やはりPMCへの思い入れは人一倍とお見受けしております。
長年リボルバーで撃ち続けていらっしゃることでも有名な方ですよね。
Gusmith BATONスタッフとして日々働きながら、エアガンシューティングの普及活動に努めている、ベレッタマスターかぢやさんのタクティカルフリースタイル。
自らオリジナルマッチを主催するほどにシューティングを愛する方ですが、やはり毎週のように通ってくださいました。
名人位よりもタクティカルマスターが欲しいというお気持ち、まったくもって同感だったりします。
私カズヤが個人的に大尊敬しております、最強タクティカルシューターのお1人、イマムラさんのタクティカルフリースタイル。
競技を闘われている御姿の一挙手一投足が、それはもう最高にスマートでカッコイイ方で、イマムラさんのように撃ちたい！ というのが、私カズヤの、ひとつの目標なのです。
フリースペースでのPMC練習会で、タクティカルクラスを並んで撃たせていただいたことは、忘れられない思い出です。
APSシューターとしても名を馳せていらっしゃる、ニシムラさんのオープンフリースタイル。
ニシムラさんとは、氏がシューティングを始められる前からのお知り合いなのですが、気が付いたらシューティングを始められていて、しかも一流シューターになっていてビックリしたものでした。
フリースタイルクリーンを難なくクリーンするあたり、APSシューターの強さを物語っていますよね。
やはりAPSシューターとして、優勝経験もお持ちの超一流シューター、すーさんのオープンフリースタイル。
今回は石井名人が作られたレースガンでの参戦でしたが、慣れないガンでフリースタイル46枚は流石のひと言。
上手くなりたかったらAPSをやれ！ という、石井名人のお言葉も納得の腕前です。
こちらもAPSシューターとしてご活躍の、ひろべーさんのオープンフリースタイル。
フリースペースでの練習会にも熱心に参加してくださいましたひろべーさんは、今回PMC初挑戦だったんですよね。
MMSscのチームシャツを着て、MMSさんでの試合を戦うというのは、プレッシャーもあったと思いますが、堂々たるニューカマー2位はお見事でした！
シューティングを始めて間もない、アンテナさんのオープンフリースタイル。
私カズヤの親友が主宰する、チーム睡蓮メンバーであるアンテナさんは、フリースペースでの練習会で、ガンの握り方からレクチャーさせていただいたほどの初心者だったのですが、フリースタイルで45枚を倒すという大躍進！
あのイマムラさんから手ほどきを受けられた幸運が、試合でも生きましたね～。
同じくチーム睡蓮メンバーのシューティング初心者、ダイさんのタクティカルフリースタイル。
練習会の時とは見違えるような落ち着いた射撃で、応援するチームメンバーの度肝を抜いてくれました。
やはりイマムラさんと一緒に練習できたことが効きましたよね～。
目標としていた、初めての公式試合完走、おめでとうございます！
チーム睡蓮筆頭、takaraさんのオープンアンビでのウィークハンドシュート。
なんと静岡から八王子まで度々練習にいらしていたtakaraさん。
それほどに欲していた今大会でのマスタークラス獲得を、見事に実現してのけました！
こちらの画像は、takaraさんのマスター獲得への闘いを見守る、チーム睡蓮総帥のBUNさんと、その奥様Soukoさんの後姿です。
フリースタイルクリーンの瞬間、我が事のように喜ばれていたのが印象的でしたね～。
PMC主宰、石井名人の奥様にして、APSライフルクラス/フリーサイト部門で、史上初の女性チャンピオンを獲得された超一流シューター、ケイコさんのオープンフリースタイル。
長身でスタイルの良いケイコさんの立ち姿には、いつも惚れ惚れと見入ってしまいます。
練習会ではストレートに96枚クリーンを見せ付けてくださったのですが、本戦フリースタイルでは無念の2ダウン・・・
何故かそのパターンが多いのも、PMCの面白さかもしれませんね～。
この最高にエキサイティングな試合を考案してくださった、シューティング界の生き字引、石井名人のタクティカルフリースタイル。
日本最古のシューティングチーム、SHOOTING MACHINEの青いチームシャツが決まっているではありませんか。
私カズヤがシューティングを始めて以来、ほとんどつきっきりで面倒を見てくださっている大恩人の石井名人。
どうかこれからも、末永くよろしくお願いいたします。
さあそして、個人的にはプレイト職人と呼ばせていただきたい、ヨシダさんのオープンフリースタイル。
まずはこちらの動画をご覧いただきましょう。
PMC 2018 FINAL 第18代名人への闘い
あれは試合の前の週だったでしょうか。
ESフリースペースでのPMC練習会にお越しくださったヨシダさんが、立て続けに96枚を倒していたと、同じ日、一緒に撃っていたタケイさんからお聞きしてはいました。
また、それ以前の練習会の日、喫煙室で伺ったお言葉。
「絶対に負けるわけには行かんのですよ！」
そんな男の意地を、見事に貫き通してのけられたその強さ！
同じプレイトマッチを愛する者として、心から深く尊敬いたします。
そしてご存知、虎穴堂筆頭シューター、大きな身体に優しい笑顔でお馴染みタケイさんのオープンフリースタイル。
こちらもまずは、以下の動画をご覧いただかねばなりません。
PMC 2018 FINAL 第19代名人への闘い
先に書きました、ヨシダさんが立て続けに96枚を倒していたという練習会で、どうしてもアンビがクリーン出来なかったというタケイさん。
「ヨシダさんに出来て、何で俺は出来ないんだ!?」
と、その翌日も練習に来られまして、初めてアンビクリーンを果たした！ と、喜んでいらしたのですよ。
試合当日、私カズヤはラインジャッジを務めておりました関係から、タケイさんの闘いを間近で拝見出来たわけなのですが、試合直前の練習で初めて達成した96枚クリーンを、本番で見事に再現してのけたその胆力！
シニアシューターで初めての名人位獲得という偉業は、今年54歳になる私のような、あちこちがくたびれて来たシューターに、大きな希望を与えてくださいました。
このように、2018年最後のPMC公式戦で見事96枚クリーンを果たされた、ヨシダ第18代名人と、タケイ第19代名人。
そのお二人が肩を並べて、EasySHOOOOOTING! フリースペースで練習されている、貴重な画像を是非ご覧ください。
ああもう、プレビュー画面を見るだけで胸いっぱいになってしまいますよ。
お二人それぞれにガンの構え方が異なっているのがわかって、非常に興味深い一枚ですよね。
今回紹介させていただいた皆様は当然、ES以外のレンジでも血の滲むような鍛錬を詰まれたことと思います。
ですが、私が作ったプレートラックで練習してくださった皆様が、試合本番でペナルティを受けること無く、きっちり結果を出されたこと。
そして、偉大なる新名人が二人も誕生したことで、EasySHOOOOOTING! という店にも、ちゃんと存在意義があったんだなぁと、感じることが出来ました。
※画像は石井名人ブログより拝借
ESのフリースペースで練習して、試合に臨んでくださった皆様、本当に、本当にありがとうございました！
そして、すべての参加者の皆様、運営スタッフの皆様、MMSオーナーのD様、本当にお疲れ様でした！
試合の結果については、石井名人ブログの記事、「結果発表〜！PMC2018FINAL@MMS」をご覧くださいませ。
さて今回の試合、私カズヤも当然参戦していたわけなのですが、おそらくはこの日に向けて、誰よりも多く練習したのが私だと思います。
それなのに、嗚呼それなのに・・・（涙）
でもね、先にも書きました通り、第19代名人となったタケイさんが、私のように伸び悩んでいるシニア一歩手前のシューターの行く道を、北極星のように明るく照らしてくださったのです。
私カズヤ今年で54歳、シューティング歴は8年目。
まだまだ撃ち続けますよ！！
※EasySHOOOOOTING! ブログの更新、もうちょっとだけ続きます。
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